ECHELON NANO-FIL
高機能を身に纏う
誰もがいつまでも自分の車は綺麗であってほしいと思っている。そんな発想から生まれたコーティング。
新開発３Ｄネットワーク被膜構造がそれを実現させてくれます。多くのプロが認めた本物のコーティングを是非体感してください。
塗装を保護するボディコーティング
ボディコーティングの選択基準は様々ですが、中でも現在主流となっているガラス被膜コーティングは、従来にない高性能被膜を形成して優れた光沢と防汚性を発揮し、美しい状態を長期間維持します。
ECHELON NANO-FILは、その中でもカーオーナーの皆様がその効果を体感できるコーティングとして、プロフェッショナルの施工者が自信をもっておすすめする製品です。
不可能を可能にした高硬度柔軟性３Ｄネットワーク構造被膜
ECHELON NANO-FILはボディコーティングとして全く新しい構造である「3Dネットワーク構造被膜」を開発しました。従来の網目構造の中に「直鎖結合」を組み込むことで、高硬度な被膜性能を維持しながらも高い追従性のあるしなやかさを併せ持った、より体感できる性能を生み出します。
硬さとしなやかさを併せ持つ不可能を可能にし、高性能なコーティングへと進化したECHELON NANO-FILは「インパクトのある膜厚感」、「シミを防ぐ超滑水性」、「従来を凌駕する耐候性」といったコーティングとして求められる最も重要な機能を実現しています。
インパクトのある膜厚感と濡れたような光沢
硬度と柔軟性を併せ持つ3Dネットワーク構造被膜だから実現できたインパクトのある膜厚感。塗装面上に濡れたような深みのある光沢は見る者を魅了することでしょう。また、この被膜は紫外線領域に吸収を持たないため、被膜の劣化を極限まで抑え、黄変を防止することで高い透明度を維持して被膜の光沢が長期間持続します。
シミの発生を防ぐ超滑水性 + 撥水被膜
ガラス被膜コーティングを施工した際、特に濃色車において、ウォータースポット等のシミの発生は大きな懸念事項ですが、3Dネットワーク構造被膜が生み出す柔軟性と均一な撥水基の配列がもたらす抵抗の少ない超滑水性能がシミの発生を極限まで抑え、塗装表面を美しい状態に維持します。
裏付けされた従来を凌駕する耐候性
3Dネットワーク構造被膜は、従来の有機高分子骨格を形成するより大きなシロキサン結合をベースにした三次元架橋構造を主骨格に持ち、塗装に影響を与える糞害、黄砂、樹液、酸性雨などの外的要因によるダメージを最小限に抑えて圧倒的な耐候性を発揮します。
また、その裏付けとして、3年以上の長期に亘り実車でのテストを繰り返しながら、第三者機関でのサンシャインウェザーメーターによる促進暴露試験を始め、各種耐性試験をクリアし、その優れた性能が客観的に実証されています。
体感できる価値あるコーティングとして
ボディコーティングは施工して終わりではなく、施工してからの体感できる性能が本来の価値となります。ECHELON NANO-FILは、性能が長期間持続することで日常のメンテナンスを容易にし、コーティングのメリットを実感できます。
メンテナンスにはECHELON専用のケミカルをラインナップし、洗車からクリーニングまで被膜に悪影響を与えることなく、的確なお手入れを可能にします。
作業の流れ
基本となる作業の流れは以下の通りです。
このほか行程の途中で細かな作業も発生します。
- タイヤ、ホイール、下回り洗浄
- ディテイルウォッシュ → エンブレムやナンバー周りなど、細かな部分の洗浄。
- ボディの手洗い洗車 → 汚れの状態に合わせたケミカルを使用します。
- 鉄粉・異物除去 → ザラザラ、ブツブツを取り除きます。
- 水切り
- マスキング → ゴムや樹脂素材の保護。
- 磨き → 状態に合わせた機材とバフ、コンパウンドを使用。工程数はお車毎に変動。最重要工程です！
- 脱脂洗浄 → コーティング剤をしっかり定着させるために油分を完全除去。
- 水切り・完全乾燥
- コーティング剤の塗り込み
ナノフィルコーティング 価格表
価格について
車両クラスについて
- クラスA 7.6未満
- クラスB 7.6以上8.5未満
- クラスC 8.5以上10.5未満
- クラスD 10.5以上12.0未満
- クラスE 12.0以上13.5未満
- クラスF 13.5以上15.5未満
- クラスG 15.5以上
- クラスA
- クラスB
経年車レベルⅠ ￥96,800
経年車レベルⅡ ￥112,500
- クラスC
経年車レベルⅡ ￥121,000
- クラスD
例 プリウス ヤリスクロス ノート マツダ2 ロッキー ソリオ
新車 ￥90,800
経年車レベルⅠ ￥121,000
経年車レベルⅡ ￥139,200
- クラスE
- クラスF
- クラスG