日差しのダメージ

日中もそれほど気温が上がらなくなり、次第に過ごしやすい季節になってきました。

日が短くなってくるのは少し寂しい気もしますが、あの暑さが遠のくのはうれしいですね。

 

真夏のギラギラした日差しには、それと比例して大量の紫外線が含まれていますが、夏が過ぎても太陽が出ている限り紫外線は降り注いでいます。

浴びすぎは体に良くありませんが、それは車にとっても同じ事。

特にヘッドライトは、確実にダメージを蓄積していきます。

時間が経つにつれ、白濁、黄ばみが発生し、見た目が良くないばかりか、ライトの光量が落ちてしまうという実害も。

何より、ヘッドライトが黄ばんでいると車が古くさく見えてしまいますよね。

 

昔のようにガラス製であれば問題ありませんでしたが、現在の車のほとんどがポリカーボネートというプラスチック樹脂から作られています。

この素材は紫外線や熱に弱く徐々に劣化してしまいます。

 

そこでご紹介するのがヘッドライトプロテクションフィルム！

ヘッドライトに直接貼付ける事で、最長5年間は劣化を抑えられる優れものです。

特徴として、

1. 紫外線を93.6%カット！
2. 飛び石や砂、洗車によるスクラッチダメージに強い！
3. フッ素加工の保護層が汚れからガード！
4. 無職・無黄変の日本製フィルムで、安心の車検対応！

という具合に、良い事ずくめです👍

もちろん黄ばんでしまったヘッドライトでも、しっかりとキレイにしてから施工させていただきます(^_^)

 

高性能であるが故の弊害もあります。

それは、分厚いフィルムにより施工性が非常に低い事。

丸い形や凹凸の部分が多いほど、糊残りや細かい気泡が入る可能性があります。

しかし性能には影響せず効果はキチッと発揮しますのでご安心下さい。

 

効果絶大なヘッドライトプロテクションフィルム、いかがでしょうか？